台風の目は安全?危ない?雨降らないし風がないけど過ぎた後は危険!

巨大な台風の目

台風の中心部には台風の目がありますよね。
衛星写真などで台風を見ると目がなんだか怖いなという感じもします。
巨大な台風であればあるほど目も大きくなりますもんね。

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台風の目は安全なのか危ないのか気になるところです。
台風の目に入ると雨降らないし風がないということもありますよね。
台風の目を過ぎた後も危険なので十分に注意する必要があります。

 

台風の目は安全?それとも危ない?

YesとNoと書かれたシーソー

台風の目に入ったことがある人も多いと思います。
私もこれまでの台風で目に入ったのかなと思ったことがありました。
直前まで雨風がものすごかったのにいきなり穏やかになったんです。

 

私と同じような経験をしているのであれば台風の目に入ったことがあるということだと思います。
でもしばらく経ったらまた雨風が強くなったりもしますよね。
台風の目は安全なのかそれとも危ないのでしょうか。

 

台風の目の中にいる間は比較的安全と言えるのではないかなと思います。
普通は台風が接近してくるとものすごい強い雨だったり強風だったりしますよね。
家の雨戸を閉めていても雨風の音がうるさくてどうしようもないような状態になります。

 

しかし台風の目に入るとこれまでの台風が嘘だったかのような現象が起こります。
雨は止んで風もない状態になったりするんです。
静かで穏やかと思うこともあるぐらいですよね。

 

台風の目の中に入った状態であれば比較的安全と言えるでしょう。
しかし間違ってはいけないのは台風の目の中にいるときだけ比較的安全ということです。
時間が経って台風の目を過ぎたら危ない状態になるので注意しましょう。
いつ台風の目を出てしまうのかもわかりませんからね。

 

一番危ないのが台風の目の中にいるのに台風が過ぎ去ったんだと勘違いしてしまうことです。
台風の目に入ると雨は降らないし風がないことも珍しくありません。
天気も晴れて晴天ということもあります。
きちんとテレビやラジオやネットなどで台風情報を知っていないと台風が通過したと勘違いしてしまいます。

 

台風の目なのに勘違いして外出などしてしまうとかなり危ないので注意が必要です。
台風の目を抜けるとまた雨風が強くなり危険な状態となります。
台風の目に入っただけなのか本当に台風が通過したのかはテレビやラジオやネットなどで台風情報をしっかりと確認しましょう。

 

台風が接近してくると避難指示などが出される場合があります。
基本的には台風が接近してきて雨風が強くなる前に避難をするのがいいのですができない場合もありますよね。
そんなときは台風の目に入ったときに避難所に避難するということも考えたほうがいいと思います。
ただし台風の目に入ったときでも河川の氾濫や土砂災害などが発生する可能性もあるのでその時に判断する必要があります。

 

台風によって台風の目の大きさや通過する速さは異なります。
台風の目に入っている時間も数十分だったり1時間ぐらいだったりと様々です。
くれぐれも台風の目に入ったから絶対安全とは思わずにその間にできることをするのがいいのではと思います。
台風の目が過ぎた後は危ないので不要な外出は絶対に避けてくださいね。

 

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台風の目は雨降らないし風がない?

青い空と白い雲

台風の目に入ると雨降らないし風がないということもあります。
雨も降らないし風がないという場合は比較的台風の目がしっかりとしている場合です。
台風の目に入れば必ず雨が降らなかったり風がないという状況になるとは限りません。

 

台風の目が小さかったり勢力が弱い場合は弱い雨が降ったり少し風が吹いたりもします。
とはいえ台風の目に入る前と比べると雨風はかなり弱く感じます。
台風の目が一番雨風が強いと思っている人もいるようですがそうではありません。

 

そもそもなぜ台風の目は雨降らないし風がないという状態になるのでしょうか。
中心部だけ晴れたりするのは不思議ですよね。

 

台風は左回りに強い風が吹いています。
ものすごい速い風の渦となっているんですよね。
中心に向かってぐるぐると速い風が吹くと遠心力が働きます。

 

例えば車に乗っているとしましょう。
穏やかなカーブではそこまで遠心力は感じません。
しかし急カーブなどの場合は体が外側に引っ張られるような感じになります。
これと同じように台風でも遠心力が働いているということです。

 

台風の中心部に行けば行くほど外側に引っ張られる遠心力が働きます。
そのため台風の中心は風が入り込めなくなります。
この部分が台風の目です。
台風の目では青空が広がり雨は降らないし風がないという状態になります。

 

台風の目が過ぎた後は危険!

cautionと書かれた紙

一般的に台風は進行方向の左側よりも右側の方が雨風が強くなります。
台風の目に入ったときは雨も弱まり風もあまり吹いていないという状況です。
ということはもう危険は去ったのかなと思ったら大間違いです。

 

台風の目を過ぎた後も危険です。
台風の目を過ぎた後に吹き返しがやってくる可能性があります。
吹き返しの風は台風の目に入る前とは違った方向から風が吹いてきます。

 

例えば台風の目に入る前に南側からの風だった場合は台風の目を通過後に今度は北側からの風が強く吹くことがあります。
これが台風の吹き返しです。
吹き返しの影響で台風が過ぎた後も大雨になったり強風になることは珍しくありません。

 

台風の目に入ったときはあまり被害はなかったけど、過ぎた後に被害が出たということもあります。
実際の農家であった被害では台風が通り過ぎた直後では被害はそれほどなかったけど、その後の吹き返しで大きな被害になったという例があります。
ネットが壊れたり鉢植えが倒れたりしたようです。

 

台風の目を過ぎた後も十分に注意してください。
ちょっと雨風が弱くなってきたから外出しよーというのは危険です。
きちんと台風が過ぎ去って雨風も落ち着いてから外出するようにしてくださいね。
台風通過後も数時間から1日程度は雨風が強くなる可能性があります。

 

まとめ

台風の目は安全なのか危ないのかについてでした。
台風の目は一番雨風が強いと思っている人もいることでしょう。
しかし台風の目に入ると晴天となり雨も降らないし風もないという状況になることも珍しくありません。
台風の目の中に入っている間だけは比較的安全と言えると思います。

 

台風の目は雨降らないし風がないということもあります。
しかし確実に雨も降らないし風もなくなるというわけではありません。
雨風がある場合でも台風の目に入る前よりは雨や風が弱くなることが多いです。

 

台風の目を過ぎた後も危険があります。
台風の目を過ぎた後は吹き返しには十分に気をつける必要があります。
台風が通過したとしても吹き返しで強風や豪雨となることもあるからです。

 

台風って日本には必ず毎年やってきますからね。
台風が接近してくるとわかっているのであれば準備をしておくのがいいでしょう。
テレビやラジオやネットなどで台風情報はしっかりと確認しておいてください。

 

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